本日、10日はDIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの発売日です。特集『「決断」の科学』では先にお伝えしたとおり、7つの論文を掲載。脳科学、心理学、統計学などの視点から意思決定を科学しています。
イチオシは「脳の意思決定メカニズム」、詳細はこちらを。
そしてもうひとつのオススメは、古代易経から近年の複雑系科学まで、意思決定の歴史がわかる「意思決定科学の歴史」です。
心理学の視点から意思決定の失敗を分析したものとしては、
「『意識の壁』が状況判断を曇らせる」があります。無意識に重要情報を排除することで過ちを犯してしまう例を紹介。薬害の情報を受け取ったにもかかわらず、3年もの間、薬を処方し続けた医師など、身近な事例がたくさん登場します。なぜ人は重要情報を見落としてしまうのか。見落としにくくするために必要なことはなにか。反証を探す習慣などが解説されています。
今月号には、論理実証主義的なアプローチだけではなく、別の角度でくだされる「意思決定」が大いに盛り込まれています。どうそご堪能くださいませ。
2006/03/10
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのTrackBack URL
※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。
DHBL 2006年4月号 特集『「決断」の科学』
Excerpt: リーダーと呼ばれる人にはさまざまな仕事があります。ビジョンを掲げる、戦略や計画を
Weblog: BookPark - Business Headline
Tracked: 2006-05-31 01:49
※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。
DHBL 2006年4月号 特集『「決断」の科学』
Excerpt: リーダーと呼ばれる人にはさまざまな仕事があります。ビジョンを掲げる、戦略や計画を
Weblog: BookPark - Business Headline
Tracked: 2006-05-31 01:49
