リーダーの意思決定は事業の成否を左右する大切な要素のひとつ。意思決定の精度を上げていくことは経営者にとって重要であることは言うまでもありません。その一方で、精度を上げようにも、こればっかりは資質によるものだからどうしようもないと考えている人もいるでしょう。でも、リーダーが情報を取捨選択し決断に至るそのプロセスって、あいまいなものでしか表せないことなのでしょうか。
2006年4月号のDHBRの特集は、「決断の科学」。テーマは意思決定です。こちらは米国HBR 2006年1月号の特集、「意思決定」を日本版として再現したものです。
意思決定までの過程は工場の生産ラインをカイゼンするのと同じように、より合理化できるのではないだろうか――。そのような背景のもと、リーダーのくだす決断やそのプロセスに科学という斬り口で迫ってみました。
それぞれの論文では、医療分野での事例や統計スキルを用いた事例などが紹介されています。とくに心理学を使ったものなど、日本では類書が少ない分野のものもあります。
発売は3月10日の予定。どうぞご期待ください。
2006/02/21
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